“甘木絞り”福岡県朝倉市(旧甘木市)にて江戸時代の誕生より続く絞り染め。現在はインド原産のインド藍を使用し、絞り、染め、洗い、昔ながらの手仕事を丁寧に重ねることで美しい色彩が産み出されています。形は薄手の羽織として定評ある型のVネックシャツ、夏の羽織りに嬉しい7分袖でご用意しました。
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インドで仕立てる絣生地。経糸と緯糸、どちらも染め分けることで格子模様が織りあがります。その生地感は軽く涼やか。形は詰まりの無い緩やかなネック周りが特徴的なバンドカラーでご用意しました。さらりと一枚で、さっと夏の羽織に。
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新作ボトムはストレートシルエットのペインターパンツ。ワークな表情はそのままに、大きめのポケットやループ付き。後ろにポケットには白鷺ステッチが入った一本。素材は人気のヒッコリーでご用意しました。
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これまでカットソーでお届けしていたヤッコT。この夏はリネン混のシャツ生地で入荷しました。 少し立ち上がった首元にゆったりとした身幅、身体のラインを拾わずこれからの季節に一枚でさらりと着るにはもってこいの形です。
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20cm弱四方の木片に手彫りで柄を掘り出し、広げた生地にスタンプを押すように手作業で柄をプリントしていく。プリントという技法の源であるインドのブロックプリント、そこから生まれる風合いは手作業の暖かさに溢れています。整然と並ぶ柄の中にも擦れや色のムラがあり、均一的な機械プリントとは違う特有の雰囲気。形はプルオーバータイプのシャツ。首元の紐できゅっとリボン結びにしたり、ふわっとそのまま着たりと楽しめる一枚です。
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