山陰地方で見つけた、明治時代の本藍染の古布。元は布団の生地として用いられていた生地で、刺し子やステッチの後から、大切に継ぎ接ぎしながら使われていた事が読み取れます。数十回の本藍での染めを経て、
糸の芯まで染まりきって定着したその色は、心の奥底を掴むような深い、深い、大和色。”インディゴブルー”とはまた違う、日本的な色彩です。新しい型のベルトギャザーチュニック。カシュクールタイプ。
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シアサッカーコール生地を使用した、新型のビブベスト。シアサッカーの凹凸感とコーデュロイの畝を組み合わせた特殊な生地。通常のコーデュロイより軽量で、ぽこぽことした優しい表情と肌触りの良さが特徴です。形は大きめのポケットが前後に付いてます。
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タイ北部・チェンマイ県にあるホート郡にて昔ながらの手織りで作られるマグアシリーズ。手紬手織りのため、均一で無い独特な織りムラや温かみのある風合いが特徴です。手織りで1日に7〜8m程ゆっくり織られています。糸は現地の草木染め。マグア(黒壇)の木の実を使用し、ブラウンに染めており、1日に1回しか行えず、糸染にも時間がかかる、かせ染を行っています。 形はギャザーでふわりと優しく広がるAラインのシルエットのチュニック、フロントの留めは2つの紐の結び目。ゆっくりとした身幅、肩を落としたリラックスなデザインです
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フロントのチャイナボタンがポイントのレディースベストをご用意しました。素材は薄手で軽く、しなやかな生地感の6オンスデニム。
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ヴィンテージのユーロカーテンを解体し再構築。新作のレディースベスト、被りタイプをご用意しました。肩に沿うフレンチスリーブにサイドにはスリットの入ったデザインです。シャツやカットソーの上から、いつものコーディネートにプラスして楽しめます。
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