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糸を摘みたての状態まで戻す紡績方法、昔ながらのロープ染色の手法で染めたオリジナルのインディゴ裏毛生地。 ライト裏毛生地でパーカをご用意しました。首元はボタンを付けて着方は様々に。アウターと合わせてもすっきり着れるサイズ感に仕上がりました。

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染色家・石北有美氏デザインのコラボ柄は、五穀豊穣や自然への感謝、災害なく穏やかな未来を願い、人間の傲慢さを戒め、自然と力と調和の象徴である風神雷神をモチーフ。フランネル素材に手捺染プリントした生地。 形は定番のフィセルロングスカート。ハンドプリントで生地全体にモチーフを刷っていく、昔ながらの手捺染の技法で仕立てた生地プリントで出来上がりました。

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数種類の裏毛をミックスさせて出来上がった、新しいレディーススウェット。切り替えやポケットの付いたデザインです。一枚でももちろん冬はシャツやタートルなど重ねて楽しめるアイテムです。

 

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山陰地方で見つけた、明治時代の本藍染の古布。元は布団の生地として用いられていた生地で、刺し子やステッチの後から、大切に継ぎ接ぎしながら使われていた事が読み取れます。数十回の本藍での染めを経て、
糸の芯まで染まりきって定着したその色は、心の奥底を掴むような深い、深い、大和色。”インディゴブルー”とはまた違う、日本的な色彩です。新しい型のベルトギャザーチュニック。カシュクールタイプ。

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シアサッカーコール生地を使用した、新型のビブベスト。シアサッカーの凹凸感とコーデュロイの畝を組み合わせた特殊な生地。通常のコーデュロイより軽量で、ぽこぽことした優しい表情と肌触りの良さが特徴です。形は大きめのポケットが前後に付いてます。

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